はい!どうも!にくです(^^) 釣りを始めた頃、私はずっと電車で釣り場へ通っていました。 「車があれば便利だろうな」と思いながらも、維持費や駐車場代を考えると、釣りのためだけにマイカーを所有するのは現実的ではありません。 そのため、長いロッドケースやクーラーボックスを抱え、始発電車で釣り場へ向かう生活を続けていました。 しかし、カーシェアを利用するようになってから、ボート釣りの移動は驚くほど快適になりました。今では「もっと早く使えばよかった」と本気で思っています。 この記事では、実際に電車派からカーシェア派へ変わった私が、乗り換えた理由、料金の差、使って分かったメリットとデメリットを正直に紹介します。
※この記事に掲載している料金は、私が利用した時点のプランをもとにしています。料金や利用条件はサービス、地域、利用時間によって変わるため、予約前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
電車釣行は決して悪くない
最初にお伝えしておくと、電車釣行を否定するつもりはありません。 私自身、ずっと電車で釣りに通っていました。駐車場代や渋滞を気にする必要がなく、運転もしなくてよいため、電車ならではのメリットもあります。 荷物が少ないおかっぱり釣りや、駅から近い釣り場なら、今でも電車は有力な選択肢だと思います。 ただ、手漕ぎボート釣りを続けるうちに道具が増え、「電車では大変だな……」と感じる場面が少しずつ増えてきました。
私が電車釣行からカーシェアへ変えた6つの理由
1.ボート釣りは荷物がどんどん増える
ボート釣りを始めたばかりの頃は、ロッド1本と最低限の仕掛けだけでした。 しかし、釣りを続けていくうちに、毎回持っていく荷物は次のように増えていきました。
- ロッドケース
- タックルボックス
- ライフジャケット
- クーラーボックス
- 魚群探知機
- 飲み物・食料
- 氷
- 着替えやレインウェア
これだけの荷物を持って駅の階段を上り下りするだけでも一苦労です。エレベーターを探して遠回りしたり、乗り換えのたびに荷物を移動したりすることも負担になっていました。 さらに、「今日はアオリイカも狙えるかもしれない」「青物が回ってくるかもしれない」と思っても、電車では荷物を増やせず、持っていくタックルを諦めることもありました。 カーシェアなら、「もしかしたら使うかもしれない」という道具も出発時に車へ積んでおけます。釣り場では、その日の風、潮、魚の反応に合わせて釣り方を変更できます。 自由に釣り方を組み合わせられるボート釣りでは、この差が想像以上に大きく感じられました。
月額料金無料で試せるカーシェアもある
カーシェアを初めて利用する方には、月額料金無料の「dカーシェア」という選択肢もあります。
dカーシェアは、複数のカーシェアやレンタカーサービスをまとめて探せるサービスです。ドコモユーザー以外でも登録でき、月額料金は無料。自宅や釣り場の近くで利用できる車を探したい方にも便利です。
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2.大きな釣具を持って電車へ乗ると周りの目が気になる
長いロッドケース、大きなクーラーボックス、ライフジャケットなどを持って駅を歩くと、どうしても目立ちます。 もちろん、まったく気にならない人もいると思います。しかし私は、混雑したホームや車内で、釣具がほかの乗客に当たらないよう毎回かなり気を使っていました。 釣りへ行く前から周囲に気を配り続けることが、少しずつストレスになっていたのだと思います。
3.潮風と汗でベタベタのまま電車に乗りたくなかった
釣りを終えたあとは、想像以上に全身が潮風を浴びています。 夏は汗をかき、服や髪は潮でベタベタ。魚を持ち帰る場合は、クーラーボックス周辺に多少の魚やコマセのにおいが残ることもあります。 そんな状態で電車に乗るのが、正直かなりつらく感じていました。特に帰りの車内が混んでいる日は、周囲への申し訳なさもあり、釣りは楽しかったのに帰宅時間だけは少し憂うつでした。
4.大荷物で乗る満員電車がストレスだった
ロッドケースとクーラーボックスを持ったまま満員電車へ乗ると、自分が立つ場所を確保するだけでも大変です。 座れないことも多く、釣りで疲れた身体にはこたえます。荷物が倒れないように押さえながら立ち続ける帰り道は、かなりの負担でした。 カーシェアへ変えてからは、釣りを終えたあとに自分たちだけの空間で座って帰れます。これだけでも、翌日に残る疲れ方が大きく変わりました。
5.始発より早く出発できる
これは、実際にカーシェアを使ってみて特に大きいと感じたメリットです。 電車の場合は、どれだけ早く釣り場へ着きたくても始発まで待つしかありません。駅から釣り場まで歩く時間や、バスへの乗り換えも必要です。 カーシェアなら、自分たちの好きな時間に出発できます。道路状況や受付時間に合わせて余裕を持って移動でき、朝マズメを狙える時間も増えました。 魚の活性が上がりやすい時間を逃しにくくなったことで、釣果につながる場面も増えたと感じています。
6.3人で利用するとマイカーより安く、電車との差も小さい
私が利用しているカーシェアは、12時間コースで約5,700円。ガソリン代はかかりません。 私は3人で釣りに行くことが多いため、カーシェア料金を3人で割ると、1人あたり約1,900円です。
高速道路代を含めると電車より少し高くなりますが、その差は数百円ほどでした。 駐車場代が別途必要な釣り場もあるため、毎回必ずこの金額になるわけではありません。それでも、荷物の運びやすさ、早朝の自由度、帰りの快適さを考えると、私には十分すぎるほど価値がありました。 マイカーのように、車検、税金、月極駐車場、自動車保険などを毎月負担しなくてよい点も、釣行回数が限られている私には合っていました。
カーシェアに変えて特に良かったこと
車内が休憩スペースになる
夏はエアコン、冬は暖房を使えます。 早く到着したときや釣りを終えたあと、シートに座って飲み物を飲みながら休憩できるだけでも最高です。 始発電車を待つ必要がなくなっただけでなく、釣り場へ到着してから身体を休められる場所ができたことで、体力的にも楽になりました。
潮まみれの服から着替えられる
釣行後は、周囲に配慮しながら車内で上着などを着替え、潮や汗で汚れたウェアを袋へ入れられます。 帰りは清潔な服で過ごせるため、電車釣行のときに感じていた不快感が大幅に減りました。
釣具店や食事への寄り道を楽しめる
帰りに釣具店へ寄ったり、コンビニで休憩したり、海鮮丼を食べたり、温泉へ立ち寄ったりできるようになりました。 もちろんカーシェアの返却時間は守る必要がありますが、電車の発車時刻や乗り継ぎを細かく気にする必要はありません。 釣りだけでなく、仲間と過ごす一日そのものを楽しめるようになったと感じています。
電車の発車時刻を理由に釣りを切り上げなくてよい
以前は、「あと30分で電車だから、そろそろ片付けよう」と時間を逆算していました。 カーシェアでは、帰着時間と車の返却時間に余裕を持たせて予約しておけば、電車の時刻を理由に早く切り上げる必要がありません。 「もう少しだけ粘ってみよう」と判断できる余裕は、釣り人にとってかなり大きな違いです。
まずは近くで利用できる車を探してみよう
カーシェアは、車の維持費を負担せず、必要な日だけ利用できるのが大きなメリットです。
dカーシェアなら月額料金無料で登録でき、複数のカーシェアやレンタカーから利用できる車を探せます。ボート釣りの早朝出発や、荷物の多い釣行に車を使ってみたい方は、対応エリアを確認してみてください。
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釣りでカーシェアを使うデメリット
カーシェアは便利ですが、もちろん万能ではありません。実際に利用して感じた注意点もあります。
- 利用前に予約が必要
- 土日や連休は希望する車が埋まることがある
- 返却時間を守る必要がある
- 延長すると追加料金が発生する場合がある
- 釣具やクーラーボックスで車内を汚さない対策が必要
私は、予定より早く受付が終わった場合や渋滞した場合も考え、返却時間には余裕を持たせています。 また、クーラーボックスや濡れた道具の下には防水シートや大きな袋を敷き、砂、海水、魚のにおいを車内へ残さないようにしています。 こうした準備は必要ですが、私にとってはデメリットよりもメリットの方が圧倒的に大きいです。
カーシェアで持っていけるようになった釣具
カーシェアでは返却時にすべての荷物を降ろす必要があるため、道具を車へずっと積みっぱなしにはできません。 それでも、釣行中に使わない道具を車内へ置いておけるため、「今日は使わないかもしれないけれど、念のため持っていこう」という選択ができるようになりました。 私が釣行時に持っていくことが増えた道具はこちらです。
- エギングやタイラバ、ジギングなどの色々なタックル
- 予備タックル
- 使うかもしれない仕掛け
- 魚群探知機
- レインウェア
- 折りたたみのカゴ
- 着替え
- 大きなタモ
- 大きなクーラーボックス
- 履き替えようの靴
海の状況は、その日になってみないと分かりません。 アジが釣れなければタイラバ、青物の反応があればジギング、アオリイカの情報があればエギングというように、釣り方の選択肢を増やせることは大きな強みです。 手漕ぎボート釣りに必要な基本装備は、初心者向け|手漕ぎボート釣りの始め方・必要な道具・安全対策でも詳しく紹介しています。 実際に使ってよかった魚群探知機、クーラーボックス、ロッドホルダーなどは、買ってよかった釣具2026年版にまとめています。
車で持ち運びやすくなった愛用品
既存記事で実際の使用を確認できた、ボート釣りとの関連性が高い4商品です。 ロッドホルダー
タックルバッグ
魚群探知機
35Lクーラーボックス
釣りでカーシェアを使うのがおすすめな人
実際に電車とカーシェアの両方を利用した経験から、次のような人にはカーシェアが特に向いていると思います。
- 手漕ぎボート釣りや船釣りで荷物が多い人
- 2~3人で釣りに行くことが多い人
- 始発より早く出発したい人
- 釣行後に着替えてから帰りたい人
- 複数のタックルを持っていきたい人
- マイカーの維持費は負担したくない人
- 自宅や駅の近くにカーシェアのステーションがある人
反対に、1人で短時間だけ釣りへ行く場合や、駅から近い釣り場へ荷物を少なくして行く場合は、電車の方が安くて気楽なこともあります。 毎回どちらか一方に決めるのではなく、釣り場、人数、荷物、出発時間に合わせて使い分けるのが一番だと思います。
釣りでカーシェアを使う際のよくある質問
1人で利用してもお得ですか?
料金だけを比べると、1人では電車の方が安くなることが多いと思います。ただし、荷物の量、始発前の移動、着替え、帰りの疲労まで含めると、1人でもカーシェアを選ぶ価値はあります。
ガソリン代は本当にかかりませんか?
私が利用したプランではガソリン代が利用料金に含まれていました。ただし、給油方法や距離料金などの条件はサービスによって異なります。予約前に利用するカーシェアの料金表を確認してください。
返却時間はどのくらい余裕を持たせますか?
釣り場からの距離や渋滞状況によりますが、私は釣りの終了予定から逆算し、片付けや休憩も含めて余裕のあるプランを選びます。帰りに寄り道をする場合は、その時間も最初から見込んで予約しておくと安心です。
まとめ|カーシェアでボート釣りがもっと自由になった
以前の私は、「車を持っていないなら、釣りは電車で行くもの」と思っていました。 しかし、カーシェアを利用するようになってから、釣りそのものがもっと自由で快適になりました。
- 荷物の量を気にしなくてよい
- 海の状況に合わせてタックルを変更できる
- 始発より早く出発できる
- 釣行後に着替えられる
- 冷暖房のある車内で休憩できる
- 釣具店や食事への寄り道も楽しめる
- 電車の時刻を気にしなくてよい
私の場合、3人で利用すれば、電車との差は1人あたり数百円程度でした。その差額でこれだけ快適になるなら、十分に価値があると感じています。 もし、昔の私と同じように「車がないから、大荷物でも電車で頑張るしかない」と思っている方がいたら、一度カーシェアを試してみるのも選択肢の一つです。 ボート釣りの移動と帰り道が、本当に変わりますよ!
月額料金のかからないカーシェアから試したい方は、「dカーシェア」の利用可能エリアを確認してみてください。





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